「不信の突破フレームワーク」というものを作り、これを実際の架電業務に落とし込んで使い始めてから商談化率が大幅に上がっています。 そもそも、よくわからない・知らない相手から電話がかかってきたら、不信の念を抱くのが普通ですよね。我々はその「不信」をいかに突破できるかということがISの架電において非常に重要な要素の1つだと思っており、これを推進するためのフレームワークを作りました。我々にとっての「不信の突破」は、具体的には「ラポール形成+Why You Nowがクリアできた状態のこと」と定義しています。